2012年10月18日

三島バル訪問記~せせらぎカレーを売り出し中の山本食品さん

こんにちは。
24年10月13日(土)に、第3回三島バルに行ってきました。
静岡をお昼に出発。鈍行列車でドコドコ。ちょっとした旅行気分。
空は秋晴れ!絶好のお出かけ日和でテンションも上がりますicon14
バルマップを広げて、どのお店をどういう順番で回るかをあーだこーだと相談していると1時間はあっという間。
なにしろ参加店が100もあるので、お店選びも真剣。
前回参加してお気に入りに追加したお店ははずせませんemoji02

三島に着くと、同時開催イベント「おでかけバルandロハスガーデン」の会場で、前売り券をゲット。風に吹かれ各地のごちそうをほおばる人たちに目が釘付けになりますが、チケットは5枚。後ろ髪を引かれながらまち歩きスタートですface02
前回は夜バルを楽しんだため、昼バルの雰囲気はとても新鮮。

おいしい食事やお酒を楽しむ前に、まず目に栄養を。
清流の流れるせせらぎの街三島は散策にもってこいです。

   

美しい源兵衛川で心地よい風に吹かれてしばし忘我の境地。
子供に戻って水と戯れたい気持ちになってしまいます。

さて、今回お訪ねした魅力ある個店は三嶋大社前の「山本食品 門前せせらぎ店さんです。
  

山本食品さんはわさびを基本とした食品を提供する、三島に来たら一度は訪ねたいお店。買って帰りたいお土産品が盛りだくさん。ついつい長居してしまいます。
チームかぐやの方が詳しくお店紹介したブログもありますので、ぜひこちらもご覧ください。

今回は、おしゃれなテラスでバルメニューをいただきました。
  


どうでしょう!これぞ「山本食品!」という豪華メニューです。お土産においなりさんまでついて太っ腹。
実はこの前に2軒ほど回って食事もしていたのですが、あっさりしておいしいおそばなどにお箸が進みます。
一緒にまわった、いつもしかめっ面のコロッケ男爵もにこにこ顔face01でぱくぱく、つるつる。
  

お客様も次々にやってきます。

ところで、私が飲食店を選ぶときの基準に「お手洗いの綺麗さ」があります。
味や雰囲気と同等以上にこの基準ははずせません。
この点でも山本食品さんはさすがの名店ですface22
お店の方の感じもとても良くて最後まで楽しく過ごさせていただきました。

ちなみに、今売り出し中なのが「せせらぎカレー」380円。
  

小学生でも食べられる中辛で、具が溶けたさらさらのカレー。
ご存知三島コロッケをあわせて頼んでもワンコインと嬉しい値段です。
ラストオーダーは平日5時。土日は5時半だそうです。
ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか?

そうそう。
「ふじのくに食の都づくり仕事人」でもあるビストロガワさんでは、デザート盛り合わせをいただきましたicon28

ひとつひとつが繊細でおいしく、ぺろりと平らげてしまいました。
そんな中。ひときわ元気なグループがface08
なんと、ぬまづ港バル実行委員の方々でしたemoji01
チラシを配ってPR。新鮮な魚介類が目白押しと聞いて、周りの女性たちも興味深々のご様子です。
私もコーヒー片手にチラシに見入ってしまいました。

20日(土)は沼津にGO。
週末の夜遊びは続きそうです。。
  

Posted by 魅力ある個店 編集チーム at 10:04Comments(0)東部・伊豆の店

2012年10月09日

沼津、蒲原地域で節電避暑店の取組を実施した個店を訪問

本年度、商業まちづくり室が推進した「ふじのくに節電避暑店キャンペーン」に参加していただいた店舗を訪問しました。
沼津市では、フォーシーズンギャラリーさん(紳士服)、おしゃれショップヤマザキさん(婦人服)、お茶の沼津・市川園さん(お茶屋)、鮪小屋本店さん(食事どころ)、プラザ・プリモさん(めがね・アクセサリー)、ニューライフツチヤさん(婦人服ファッション)てづかフルーツさん(果物屋)にうかがいました。
それぞれのお店では「冷たいおしぼりサービス」や「うちわサービス」「冷たいお茶を出します」など、独自の取り組みをしていただきました。暑い季節、ご来店いただいたお客さんに好評だったようです。


おしゃれショップヤマザキさん


お茶の沼津・市川園さん


プラザ・プリモさん


沼津仲見世商店街から歩くこと15分ほどのところにあるてづかフルーツさんでは、節電避暑店の期間中、「やーこん茶と一口フルーツ(メロン、キウイなど)」のサービスを実施しました。



やーこんとは、さつまいもに似た芋の一つで、その葉の部分を煮出してお茶にします。店主の手塚つや子さんが、毎日沸かしているんだそうです。温かいお茶ですが、「家にいると冷たいものばっかり飲んじゃうから」と、お客さんからはかえって喜ばれたそう。「節電避暑店に参加しているからお客さんが来るというわけではありません。それに、サービスしたからといって何か買ってというわけではないんです。一つのもてなしとしてやっているだけ」とつや子さんは笑顔で話してくれました。
 てづかフルーツでは、果物の販売のほかに、つや子さんお手製のジャムやマーマレードも人気。べにほっぺ、やーこんなど、食品添加物を一切使わず手作りしています。つや子さんは「ジャムは1日にだいたい10個くらいしか作れません。先日初めて来店されたお客さんが、無添加のジャムがほしいと買っていかれました。ご自分でもジャムを作っていたそうで、そういう味を求めていたそうなんです。うれしかったですね」。



暮れの時期の地方発送や、法要のお供えフルーツを近隣のお寺まで無料配達し、喜ばれているとのこと。これから果物がおいしい季節です。一度てづかフルーツさんにお邪魔してみてはいかがでしょうか。

また、蒲原地区(清水区)では、「蒲原の味処 よし川」さんと、「鮨処 やましち」さんにうかがいました。
よし川さんは地元の魚を中心とした料理が自慢。特に桜えびのかき揚げを乗せた丼はボリュームも十分、海の味を存分に堪能できます。
よし川さんでは、午後の時間帯もお店を開き、お客さんに喜ばれています。その理由をたずねると、店主の吉川千鶴子さんは「10年ほど前から午後の時間帯もお店をあけるようにしています。当店は遠方からお客さんが来てくれることが多いんですね。そういったお客さんがせっかく足を運んでくれても、店があいていないのは申し訳ないなと思ったんです。それからは、ずっと午後も店をあけるようにしています」。
この日いただいたのは桜えびのかき揚げを卵でとじた、その名も「黄金丼」。桜えびの加工業者さんが名付け親だそうです。



「よし川のコンセプトは、お客さんが蒲原に来て、町並みを見て、おいしいものを食べて、お土産を買って、この町の良さを知ってもらうこと。蒲原のファンを増やしたいんです。商売は、いいときばかりじゃないけれど、それでもお客さんが喜んでくれるから」と笑って話す吉川さん。
お客さんとのつながりを大切に、今日も元気にお店を切り盛りしています。

鮨処 やましちさんでは、全国でも非常に珍しい「桜えびの踊り食い」が堪能できます。桜えびのシーズンである3月末から6月上旬(春漁)、10月末から12月下旬(秋漁)になると全国から問い合わせが入り、遠方から訪れるお客さんも多いといいます。3年ほど前、桜えびを生かしておける特殊な水槽を導入し、活き桜えびの提供を始めたところ、メディアに取り上げられ、ネットでの紹介とあいまって、「ここでしか食べられない」と、評判になったとのこと。
今年春には、地元漁港とタイアップして「活きたまま自宅に届ける桜えび」の宅配サービスを開発し、実験的に実施しました。一度購入されたお客さんはリピーターになる人が多く、夏場のうちから秋漁の問い合わせが入るほど好評だそう。この桜えび情報についてはネットでも配信しており、やましちさんを検索すると、その日の桜えびについて「あり・なし」が分かるそうです。



ご当地メニューの「いわしカレー」の普及促進を通して地域活性化にも一役買っているやましちさん。イベント出店などで年中大忙しの様子でした。
大変日失礼な言い方を許していただけるならば、お店に入るまでは、一見どの町にもありそうな、ごく普通のおすし屋さんに見えました。しかし一歩店内に入れば、そこは全国にファンがいる、活き桜えびの踊り食いというオンリーワンの光を放つ「魅力あふれるお店」でした。
これから桜えびの秋漁の季節。一度は足を運んでみたいおすし屋さんです。

取材にご協力いただいた個店の皆さん、ありがとうございました。  

Posted by 魅力ある個店 編集チーム at 11:41Comments(0)